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新年のあいさつと今年期待するゲーム紹介

かなり遅れましたが 新年あけまして おめでとうございます。
前の記事から かなり経っていますね、去年はHunt:showdownにハマったり合同誌に参加させていただいたり、いろいろありました。
今日は せっかくなので今年期待してるゲームとか紹介していきます。

今年は豊作が多い? 気になるゲーム紹介

今年は私の大好きなCupheadのDLCが出るようなので、かなり楽しみ。Cupheadと言えば 手描きアニメーションと スタジオで生収録した音楽で有名な 30~40年代アニメーションをリスペクトしたアクションゲームだ。
そんなCuphead、DLCではステージの追加だけでなくプレイアブルキャラや装備品の追加も行われるそうなので 個人的にはそこが気になっている。

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私の愛するDevolverDigitalにも注目だ。前々からアナウンスこそされていたものの、なかなか発売される気配のなかったAPE OUTがようやく発売される。内容としてはゴリラを操作して、武装した人間をうまいこと弾き飛ばしたり、逆に盾にしたりしながらゴールを目指す見下ろし型アクションゲーム。見た目もやることもシンプルでいいのだが、それに加えて音楽と効果音もいい!敵を倒す度にシンバルが鳴るのって安直だけど気持ちいい。

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あと今年発売予定の和製インディーゲームの中で 一番気になっているのは、RPGタイム! これは文房具など身近にあるものでゲームを作るという多くの少年が妄想してきたことを代弁・再現し、そして7年という開発期間をかけて作られた執念の青春RPGゲームだ。あとはBITSUMMITやTGSなどにおける驚異のアワードの受賞率、SOWN2018では三冠まで成し遂げている。ぜひプレイして見たいものだ。

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Skull girlsでお馴染み Lab Zero の新作 Indivisibleも今年発売だろうか。
クラウドファンディングが成功し、アニメをTRIGGERが担当したりと盛り上がってはいるのだが いかんせん制作が長引きすぎて 時々存在を忘れてしまうときがある。前述のCupheadと方向性は微妙に違うものの アニメ作業は大変だし、仕方ないよね。

これも発売したら すぐにでも遊びたい。

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そして、今年とは限らないが 今後出てくるなかで一番デカいタイトルと言えば、Cyberpunk 2077 だろう。(個人的にね!)
Witcherを作ったCD Projektの最新作となる オープンワールドRPGというだけでも期待値は高いが、何と言っても そのジャンルだ。
"サイバーパンク"というジャンルは とても人気が高いが、プレイヤーの要求に答えられるほどボリュームのある作品というのは かなり限られている。雰囲気はよく作られているがプレイヤーがその世界観に浸ることができなかったりとか、かゆいところに手が届かない作品は多かった(それでも面白いものは面白かったけどね…)
おそらくこのCyberpunk 2077は 全てのサイバーパンク好きのニーズに答えてくれるのではないかと 過去最高にワクワクして発売を待っている。

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と まぁこれ以外にも紹介したいものはたくさんあるが、とりあえずはこのへんで。

 

また新作ゲームを買ったり、何かにハマったりしたら記事書きます。

稚拙な文章で すみません、それではまた。