魔物使いの夜

純度の高いブログ。

4コマgramについて、個人的総括。【前半】

【本記事は 訴訟騒動より前に書いていた下書きを、再編集したものである。】

 

前回、4コマ漫画SNS「4コマgram」への疑問をまとめた お粗末な記事を書いた。

その時は「改善の余地あり」という風に書いていたが、調べれば調べるほど そんな余地はないと確信し 4コマgramへの投稿をやめることにした。

と同時に「4コマgram 怖い」というワードが なぜ生まれたのか、その原因を いくつか本記事で紹介したいと思う。これは批判というより疑問に近い。

もし 4コマを描こうと思っている方が 4コマgramへ足を踏み入れようとしているなら 一意見として 判断してほしい。

 

【訴訟騒動に関して】

9月15日、4コマgramに 「漫画を取り上げてもらえなかった恨みをぶつけられても困ります」とレッテルを貼られ、「業務妨害・誹謗中傷だ」「法廷で戦う」などと突然の宣戦布告。さらに引用ツイートを使っての 晒しあげの刑をくらった。

その後、数時間にわたって 他ユーザーにも攻撃的なツイートを連発し、逆にイカ墨パスタが風評被害を被る形になってしまった。その後、騒動に関するツイートをすべて削除、一応形だけは謝罪したものの 晒し上げ行為などについての私への謝罪は 今のところなく この問題を法廷に持ち込むのかどうかも 表明がない。

このまま放置すれば「4コマgramは 批判に対して 脅迫まがいの返信をするサービス」というイメージがついてしまいかねないので 具体的に発言が欲しいものだ。

それに関しては 【後半】記事で詳しく 記述する。

 

また 運営関係者に 先に断っておくと、前回の記事も含め 私が書いている4コマgramへの批判や疑問点は 間違っても誹謗中傷ではないし、私怨による営業妨害でもないし、私が抱いてる疑問と同じようなことをユーザーも考えているのであって 風評被害でもない。 

と同時に 時間の経過によって 記事を書いたときと 状況が変わっていることもありえるが、あくまで本記事の内容は 9月17日時点での記述なので、そこで生じる問題については一切責任を負わないのでご注意を。

 

 運営とユーザーの距離感 について。

これは他のSNSを 利用していれば 明確に分かることだが、4コマgramの運営はユーザーとの距離感が近い。ただし悪い意味で。

企業が運営するSNSのアカウントとしては……なんというか、ノリが軽い。

ユーザーからの意見に逐一 返答していたが、それ自体は悪くはない。しかし「ありがとうございます、参考に致します」程度で済ませておけばいいものの、余計な一言、二言が多い。

あと これは個人的に思うことだが 語尾に^^ や絵文字を多用する癖が あるようだ。

[1]

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 [1] 魚拓 ※実はこれとは別に 煽るようなリプライをしていたが 削除されている。

 

他にも、非登録ユーザーに「ぜひ投稿してください!」などとスパムじみたリプ営業[2]をしたり、プロ作家の4コマ以外の投稿物に「これも面白いですね!」というようなリプを送ったり[3]と、問題行動というわけじゃないが 近年稀に見る行動で驚愕している。

TwitterのDMで営業してたサイトはないわけではないが……)

[2]

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[2] 魚拓1   魚拓2 量がすごいので省略。

 

[3]

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[3] 魚拓

 

これとか、この垢で やる必要性あるのだろうか?謎だ。

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https://twitter.com/4komagram/status/905741719664082945

魚拓

あんまり書くと、自由だ権利だ という話になりかねないので ほどほどにしておく。

 

お知らせがTwitter止まり

これも私が4コマgramへ不信感を抱く 大きな要因の一つである。

具体的に挙げると インターフェースの改善や 不具合の修正、審査基準やら何やらを ほとんどTwitterでの告知で終わらせていたのだ。また利用規約の変更に関しては 告知やメール通知なども特になく いつの間にか変わっている状態だった。

修正告知

魚拓  ※ちなみに、この「いいね!の数のバラつき」は9/17の段階では完全には直っていない

 

審査基準

 ※これに関しては 審査基準自体に疑問を抱く声もある 

 

改善について

魚拓

どういう意図かはわからないが、お知らせ欄や 変更通知がほとんどない(本サイトでの通知がなければ 無いも同じ)というのは どういうことだろうか…?

少なくとも 気づかないことが いいこととは思えないし、何かしら変えたのなら告知したほうがいいし、改善なんだから告知すれば努力してるイメージにも繋がるのに。

 

ユーザーと意思疎通がとれていない

前項で4コマgramはユーザーとの距離感が近い と書いたが、もちろんいい点もある。ユーザーの声が生で届くので 修正や改善に期待ができることだ。

実際、運営とユーザーがリプライなどで 「ここはこうしたほうがいい」とか「これがあると便利」といった話をしていたので、あぁこれは発展性があるな と勝手に喜んでいたのだが……。

 

二次創作などに関して 問い合わせがあった時、以下の声明が発表された。

魚拓1 魚拓2

 公式がこういった問題を許容するリスキーな発言に加えて、二次創作・二次利用とパロディを同一視するような内容(このへん私は 両方 明確に違うという風に考えてますが、曖昧な部分が多いので難しい)、

「日本はまだパロディを容認するだけの知性を持った国だと信じております。」から伝わる いまいち信用できない怪しさが 後の「怖い」へと繋がる。

また 余裕ができたら後半記事に書く予定だが、4コマgramの 一部ユーザーへの異常な敵意も 運営や ユーザーとの交流に支障をきたしているように思える。

これは捉え方の問題だと思うが、 ユーザーに対して 高圧的にもとれる聞き方を 多々するので、そこも不安だ。(これも後々 騒動に繋がる結果に)

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魚拓  ※聞いたわりには このツイートに対する 追加リプはとくにない

 

 

マイナスイメージを避けるということ

最後に。

これはこのサイトに限らず ものすごく単純な話なのだが、何かを運営・経営しようとなると 印象をよくしようとすることが大事だ。業務に真剣に取り組んでいようがいまいが 「サービス悪そう・態度が悪い」と思われては台無しになってしまう。 

スパムじみたツイートといったご法度な行為や、Twitterだけで済ませる いい加減な通知をし、攻撃的な行動を起こすのであれば マイナスイメージがつくのも当然。

これは悪いとか良いとか以前の問題で、今後も同じような騒動を起こして また批判されてを繰り返してもいいのであれば、4コマgramがやりたいようにやればいいと 個人的には思う。

そうでないなら、今までのSNSの使い方を改める必要性があるだろう。

なかったことにはできない。

 

これが 公共性・公益性・真実性のない 誹謗中傷 と言うのなら、それでもよい。

gramの未来は gramで決めてくれ、ユーザーはそれを見て決めるから。

 

【Steam】イカ墨パスタが買いたいPCゲーム【2017.9】

どうも、4コマ漫画を描いてる イカ墨パスタ です。

記事の前に ひとつだけ、

9月10日のALLSTAR5で まんまるシティ合同誌を買ってくれた方、ありがとうございました。BOOTHによる通販もあるようなので、東京に来れなかった方も ぜひどうぞ。

 

では本題に戻ります、9月は私の誕生月なのですが それに各インディーズゲーム会社さんが合わせてくれたのか たくさんの面白ゲームが発売されます。ありがとう!。

しかも最近 PCを買い替えたのですが、おそらくそれも世界中に知れ渡っているんだと思います。いえい。

というわけで イカ墨パスタがやりたいゲーム を いくつかご紹介します。

 

"Cuphead" 1930年代のカートゥーン と 80年代の高難易度ゲームの融合。


Cuphead Announcement Trailer | Xbox One | Windows 10 | Steam

"Cuphead" は 別の記事でも紹介したりしていたのですが、いよいよ発売です。

1930年代の懐かしいカートゥーンアニメーション を 横スクロールアクションとして動かせるというコンセンプトで、デザイン・背景・音楽から何まで アナログで作られている作り込みよう。

しかもゲームとしての難易度は高めで、即死ではないものの 慣れないうちは 十数秒でゲームオーバー。敵の攻撃や特徴を覚えて適応していくのを楽しむゲームです。

ただ このCuphead、発売までの道のりが非常に長かった……!

構想としては2000年ぐらいからあったらしく 当時はCupheadを作ることはできずに断念するも、2010年から開発を始め 今日に至ります。そして 2014年のE3で登場。

2014年の段階で 「これはすごいゲームがきたぞ」みたいな声も出ていましたが、その時はプレイできなかったし、ゲームアートも 半分以下しか 完成していない状況。

そして2015年、2016年と 連続でE3に出続けているのに 発売時期未定。しかも2016年には「2017年への延期」を発表するなど 期待と不安が ごちゃまぜになる怒涛の3年間でした。でも仕方のないことです。

公式が、作画風景収録風景 を公開してるので それを見れば 「このゲームが なぜ延期になったのか」が 理解できます。 それだけでなく何度もE3に出展したことで 客から難易度や協力プレイのアドバイスをもらい クオリティUPにも繋がったのですよ!!

Cuphead、自分はサントラも含めて買うつもりです。

Cuphead - Xbox One - Windows 10 - Steam

 

"RUINER" ダーク・サイバーパンク・アクション・シューティング…!?


RUINER - Ugly Heart Trailer

もともとサイバーパンクが好きな私からすれば、それだけで高評価なのですが。

サイバーパンクでアクションシューティング、実はこういうゲームはないわけじゃないですが このクオリティで遊べるとは! という感じです。 初期のトレーラーでは、よくある見下ろし型シューティングかと思っていたら 新トレーラーで多彩な武器がでてきて「ドヒャー!」ですよ。

このRUINERは 世界観がいいのですが、サイバーパンクゲーでは 描かれないことがある"昼の街並み"も描いていて そこがさらに評価高い。あの昼間の死んだような感じがすごくサイバーパンクしてて最高です。主人公もカッコいい。

あと、あの平沢進 が 音楽提供している というのもなかなか衝撃的!!!

買いです。

RUINER GAME

 

"RAID:WW2" 第二次世界大戦版 PAYDAY だー!


RAID World War 2 - Cinematic Trailer

PAYDAY2 大好き人間こと イカ墨パスタが 購入を迷っているCOOP-FPS

第二次世界大戦の最中、ナチスの基地に潜入・突入し 妨害工作をするエリートチームの一員として戦うというもの。ほとんどPAYDAY2 だ。

プレイアブルキャラクターにはアメリカ人、イギリス人、ドイツ人、ロシア人がいるが 今後のDLCなどで 日本人(Jiroクオリティ)が来るのだろうか…?。

心配なのは PAYDAY2,3 とRAID:WW2と GTFOの三つ巴になる状況と、あのCARSHOPやBOMB FORESTやらの Lion games Lion 制作であることなど 様々だ。ただ前者に関しては プレイ人口の奪い合いは起こらないであろう(発売時期も別々だし)。

失敗・成功を問わず ミッションが終わるたびに デスクに座ったヒトラーが何かしら反応してくれるのが 面白いので PAYDAY2と違って 何回もJOBをやりたくなる魅力がある。

ただ 現状優先度は低いだろう。

RAID: World War II

 

"APE OUT" ゴリラになって 邪魔なニンゲンをひたすら殺るバカゲー


APE OUT - Playable Trailer

まず「なんだこのゲームは!?」という感想。

ゴリラが超リズミカルに人を殺している!(殺すたびにシンバルがなって謎の爽快感)

Steamではデモ版が遊べるぞ。

2017年夏に 公開予定らしい。

 

4コマgram が いまいち流行らない理由

最近 登場した4コマ漫画 専用SNS「4コマgram」が 話題にあがったので、私もさっそく登録して 4コマをいくつかあげてみた、が

……う~ん、このサイト、大丈夫か?。

いろいろと 言いたいことが多すぎて TwitterやPawooじゃ語りきれないので、ここで問題点をあげさせていただく。

あくまで 4コマgramを思っての 発言であることを理解していただきたい。

まだ始まったばかりのサービスなので、改善の余地ありと期待してもいいだろう。

 

1. 盛り上がるとは思えないデザイン

まずパッと見た時に 分かる雑さ。大手サイトほどのクオリティを求めているわけではありませんが、これから人を集めようと思っているSNSとしては魅力が無さすぎる。

"誰かが描いた4コママンガをもとに、その作者のSNSアカウントやブログを訪れ、新しい出会いが生まれるかもしれません。"

と 公式で書いてあるが プロフィールから作者のSNSアカウントやブログに飛ぶのにかかるステップが他より 若干めんどうだよ!

意味不明なウサギ風のキャラクター、なぜか極端に画質の悪いトップ画、4コマgramという名前、準備中のページに URL入力で簡単に入れてしまうガバガバ管理…。

何より とても4コマに理解があるとは思えないのに「4コマの美学」と トップにデカデカと書いてありますが、説得力がないです、薄っぺらい。薄っぺらいよ。というか、そんな変な付加価値つけようとするより もっと良い宣伝方法や うたい文句あるだろう。

  

2. 投稿がめんどくさい

4コマgramは 投稿する際に 漫画を 1コマ1コマ 切り分けて 4つの画像にしなければならない。アナログの場合は完成した4コマを 1コマずつ撮影、デジタルの場合はトリミングする必要があるのだが、これは 4コマgram の都合に ユーザーが合わせなければならず ユーザー側が一方的に不便だ。

せめて投稿時に画像をトリミングできる仕様にしておけば、多少は便利だったろうに、完全にユーザー側に めんどくさい処理を任せてしまっていて、言わば"手抜き"だ。察するに 4コマgramは こういったサイト運営の基本的な部分が理解できていない。

有名な イラスト・漫画投稿サイトが盛り上がっているのは 運営の努力以上に ユーザー側の力が大きいことは 言うまでもないだろう。決してユーザー側がエラいと言っているわけではなく、こういったタイプのSNSは 創作者と閲覧者による "需要と供給の満たし合い" によって成り立っているので、必然的にユーザー依存になるのだ。

そのユーザーに 継続的にコンテンツを投稿してもらうため・利用してもらうために 使いやすいUIやシステムを構築するのが 運営側の役目であると言えるだろう。

4コマgramも同じように ユーザーが投稿するコンテンツに依存しているわけだが、上記のめんどくさい投稿システムでは いまいち投稿し難いし、4コマgramのために 1コマずつ描く気にもなれない。

使いやすい → 人が投稿する という式が できあがっていない状況でスタートしている。

収入のためにオチを隠す 4コマgramの特性上、四角い4コマを排除するなどの狙いがあるのかもしれないが、何にしても ユーザー側に 1コマに分けなければならない理由を説明するべきであろう。

 

仮に投稿しても アマ作家の4コマは「予選落ち」にぶち込まれる。この名称ではモチベーションあがんねぇよ…!。

2017/09/07. 「予選落ち」から「保存庫」へ名称が変更。予選落ちよりはマシだけど、保存庫って……。

 

アマよりプロを目立たせるのは 分かるが、それを露骨に表すのは アマ作家を増やそうと思っている4コマgramの理念といろいろかけ離れているだろう。アマを落とすのではなく、プロを上げろ。 

 

3. 全体的な不透明さ・懸念

4コマgram は ざっくりとしたシステムと 知名度のあるユーザーを取り込んで なんとか成り立っているが、改めて見ても 胡散臭いサービスだ。

まず 4コマ投稿に関する 具体的な説明やガイドラインが どこにも載っていないので、二次創作はありなのか? 再掲でもいいのか? などが ハッキリとは分からない状況だ。

規約には

とか いろいろ それっぽい禁止事項が並べられているが、現状 プロ作家が二次創作マンガを投稿しているし、4コマgramからTwitterに飛び出して 規約の範囲外であることをいいことに ドラえもんの漫画を固定ツイートにしていたりと、謎が謎を呼ぶ。

そのくせ 肖像権的にアウトっぽい4コマへは 露骨に嫌な態度を示し「違法な4コマあげたら 威力業務妨害で訴えるぞ」とは どういうことなのか。

違法な4コマとは 何なのですか? 

 

退会に関しても 規約には

  • ユーザーが退会を希望する場合には、ユーザーは、当社所定の方法により、当社に退会の申出を行うものとします
  • とあるが、どうやって退会するのか?私が見る範囲では 退会ボタンはないように思える。まさか4コマgramのメールに 「退会したいです」 とでも送れというのか。

というか規約を変更したのに、メール通知も サイトでの告知もなしかよ…!

 

 

 

 

説明不足なのは 広告収入などに関してもだ。このSNSが いい加減な管理と運営で 楽して儲けようとしているのは 分かるが(というかそう思われても仕方ない)、プロ作家に配られる 具体的なギャランティは不明で、いまいちモチベーションに繋がらない。

運営会社であるナックルボールも不透明 というか実態がよく分からない、従業員も不明で、社長の日野も謎。 

説明不足が故に 4コマgramは "得体の知れない 広告収入サイト" にしか映らないのだ。

 

4. 悪い意味でYoutubeっぽい、そして4コマ の扱いが下手。

"4コマ版ユーチューバー" という表現を 公式が使っているのだが、まったくその通りだ。

4コマgram はプロもアマも 4コマ漫画の1コマ目しか表示されず「残りの3コマが気になるなら クリックしろ」という仕様だ。これもめんどくさい。

結果、1コマ目が動画サイトで言うところの "サムネ" になってしまい サムネでどれだけ人を集められるか という悪い意味で Youtubeっぽくなってしまっている。サムネが可愛い4コマは いいねが多かったりするぞ。

 

もう周知の事実だが、4コマgramは4コマの扱いが下手だ。

4コマの利点は 軽く読めることだ。速いものは数秒で読み終わることができる。

しかし4コマgram は 1コマ配置で その手軽さを削ってしまっている。4コマが投稿サイト向きじゃないのもあって、不便だ。しかし4コマgramが広告収入で稼ぐためには 仕方のないことだ 我慢しよう。面白そうな4コマは確かにクリックしたくなるし。

 

が、私の4コマにした行為は 4コマとユーザーに対する侮辱にも思える。

 こちらのツイートと動画を見ていただきたい。そして こちらが 4コマgramにアップしたものだ。

反射 - イカ墨パスタ 作 | 4コマgram

 

  • 見てほしいわりに PCだとリンクないじゃん!
  • 4つに分けさせておいて、コマの順番 違うじゃん!
  • こんな4コマのために使った 貴重な10秒が無駄じゃん!

だんだん批判から 怒りへとヒートアップしそうなので、ここでやめておく。

以上。

壁、労働者、権力。 " THE WALL 墙 " 【ゲーム雑記】

 

中国産の 検閲制度を題材にしたゲーム "THE WALL 墙 " をプレイした。

プレイ時間は 1時間かかるか かからないか ぐらい

壁にハマったり、若干 操作性や 物を拾うのに苦労する時があるが、短い内容なので 苦には感じなかった。あと安い。

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世界観はシンプルで、それでいて冷酷

ネットの世界を 具現化・視覚化した サイバー空間では、ほぼ すべての人間が 兵に監視されながら 黙々と歩き続けている。

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ここに自由はなく、列から離れるだけで 兵に銃を向けられ 

「列に戻れ!」 この命令を守らないものは 即 射殺される。

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プレイヤーが この兵士達に対して 有利に立ち回ることは "ない"。

 

"壁" を壊して "当たり前" を手に入れる

 

 我々は ネットを活用して 様々なことをする。何かを調べたい時 Googleで検索をしたことはあるだろうか?  何かを見たい時 Youtube を開いたことはあるだろうか?

この世界では それができない、壁があるからだ。

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THE WALLの目的は「壁を壊し、見たいサイトを見ること」

そのためには ツルハシで壁を壊し、兵士から鍵を盗まなければならない

もちろんコソコソと 静かに。

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プレイヤーが操作しているのは、無力な労働者ではなく 革命の英雄なのかもしれない。

 

 

THE WALL と "政治的な背景"

 

このゲーム そして このゲームが作られた経緯は ストアに書いてあるように「ネット検閲制度に不満があるから作った」と非常にシンプルなのだが、 そこには 非常に めんどくさい 政治的背景がある。

あくまで 作者は 政治的な思想について とやかく言っているわけではなく、「中国の ネット検閲制度について 不満がある」 というだけのようだ

というのも 中国の検閲制度は厳しく、日本でも 一時期 ニュースなどで取り上げられ 話題になった。(一部ワードで検索できないとか アクセスできないサイトがあるとか)

 

個人的に THE WALLが 全体的に青っぽい色なのは、何か意味があるのだろうかなどと 勝手な深読みをしていたのだが、Gameover時に 画面が真っ赤になるのは あからさますぎる と感じた。

 

THE WALLに明確なストーリーはないが、現実の中国が その役割を果たしてくれるだろう。 とにかく楽しかった。

 

 

みんなとやりたいマルチゲー集

PAYDAY2はわりとみんなでやるが、他はまったくなので

やりたいゲームを のせておく。 

 

オススメ度:★★★★☆ (マルチ必須)

"動き続けないとHPが減って死ぬ"という制約の中で、様々なミニゲームでスコアを競い合うパーティーゲームミニゲーム自体は「歩き回ってステージを自分色に染めろ」、「消える床の上で生き残り続けろ」とシンプルなので 遊びやすい。

同じミニゲームだと飽きるのではないか? という不安にも対応済みで  "ミューテータ" によって 全く違うスリル を味わうことができるので 飽きることはない。

ゲームスピードはおそらく そのへんのゲームとは比べものにならないくらい早く 普通に遊ぶ分にはダレることが なかなかない。 とにかくシンプルだ。

あと個人的に ナレーターの種類が "悪魔みたいな声"や "幼女声"、"エセ日本人"など やたら豊富で笑ってしまった。 あとキャラクターカスタマイズも いいぞ。

 

 

オススメ度:★★★☆☆ (マルチ必須)

巨大な潜水艦を 複数人で作業分担して 操作するゲーム。

操縦する人・攻撃的な海洋生物に対して砲撃する人・砲撃のための弾を装填する人・壊れた潜水艦を修理する人 などなど 潜水艦の中では 様々な役割がある。

今までにないタイプの協力ゲー だが、人が揃えば 間違いなく楽しい。 

 

オススメ度:★★★★☆

目的を達成するためならば、ハッキングしようが、壁をぶち壊そうが、他人を冤罪で逮捕しようが、人を殺そうが、ジョークで場を凍らせようが、他人の血を吸おうが、おかまいなしの ローグライクゲーム

このゲームは 攻略方法の自由さ と共に プレイヤーが選択できる キャラクターの豊富さに驚かされる。軍人や盗人は分かるが、ドラキュラやゴリラとか わけわからん!

一人でプレイしても面白いが、マルチもできる。 

 

 

オススメ度:★★★★☆ (マルチ必須)

最大4人まで遊べる 憎しみ合いのゲーム。

それぞれプレイヤーが トラップを1つ設置していき 他人を妨害・あるいは自分が殺されないようにしながら ゴールを目指すゲーム。マップとゲームルール自体はシンプルだが、このトラップのおかげで ターンが経てば経つほど 画面がカオスになっていく。

自分はクリアしたいが、他人は蹴落とさなければいけない シビアさが絶妙。下手をすれば自分の罠に引っかかることさえもある、でも キャラクターがかわいいので OKです!

 

 

オススメ度:★★★☆☆

見おろし型のステルスゲーム、グラフィックが 、必要最低限のレベルにまで抽象化されているが、逆にそれがゲームプレイを 遊びやすくしている。

「鍵を開けるのが得意な奴」「警備員の位置を把握するのが得意な奴」「ペットを使ってお金を集める奴」「警備員を眠らせちゃう奴」などなど 性能が違うキャラの中から 自分に合ったキャラで プレイすることができる。

BGMが ものすごく良いので シンプルだが 雰囲気を 感じることができる。

 

 

オススメ度:★★☆☆☆

ディスコで、ロボットが、ドッジボール

画面内の光が すごいので そういうのに弱い人は 遊べないゲーム。

投げたボールが ノーハウンドでキャッチされると 投げた側が爆発四散する。

 

 

オススメ度:★★★☆☆

ライバルよりも 走り抜けるゲーム。 妨害とかもできるらしい。

PAYDAY2にマスクがついてくる。

 

 

オススメ度:★★★★☆

攻撃方法が4つとシンプルなキャラクター達を使って 墜落した惑星から脱出するローグライクゲーム。 

敵が落としたり、宝箱から手に入る アイテム を拾って 自分を強化していけば じわじわと強くなっていくが、このゲーム独自のシステムとして "時間が経過するごとに敵が強化されていく"ので 注意。

オンラインプレイ時にはポート開放が必要。

 

オススメ度:★★★★☆ 

私の好きなThe Behemoth の傑作アクションゲーム。

ネコ達に支配された 謎のシアターで 奴隷として活躍しながら ストーリーを進めていく。(あとガチャの商品にされた 仲間を 助ける)

作りこまれたマップを ちょっと頭を使いながらプレイする。1人プレイでも楽しいが、2人プレイ専用のマップもあるので フレンドと協力し合って ゴールを目指す。

思った以上にボリューミーなので 買って損なし。 

 

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PAYDAY2にマスクがついてくる

 

ひたすらスタイリッシュに駆け抜ける ”Clustertruck” 【ゲーム雑記】

 

地面に落ちたり、障害物にぶつかったりしないように しながら、

大量のトラック の上を駆け抜けて ゴールを目指すシンプルだが奥深いゲーム。

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Bundleで手に入れたが、 このゲームは 一人称のパルクール系ゲームの中では

他とは違う "スリル" を持ち合わせていると思う。

そのスリルとは何なのだろうか…?

 

正解が見つからない 手さぐりの動き

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このゲームはゴールに向かって 走り続けるトラックの列を

走って、ジャンプして、移動していくのだが……

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 アクシデントは付き物で、トラック同士衝突するし、障害物は降り注ぐしで

トラックの列はどんどん崩壊していく。しかも毎回 違う動き方をしているので 明確に「これだ」という ルートは存在しない。 

 

 魅力的な ステージ構成 と ギリギリの難易度

このゲームのステージには ある程度 コンセプトがあるように思える。

まず最初にゲームに慣れさせるためのステージがあり、それをどんどん発展させたステージ構成になっていく。

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こんなのムリだろ……みたいなステージも この構成によって ギリギリできるようになっている。 何回も死ぬが。

 

ダイナミックなトラックの動きに 翻弄されるプレイヤー

先ほども トラックの列は崩壊していくといったが、

ステージによっては乗り捨てて 新しいトラックの列に乗り移ったり、

飛散していくトラックを アクション漫画のように 飛び移ったりする必要性がある。

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最初はトラックの動きに翻弄されて 地面に落ちてしまうが、

しかしアクション映画の主人公のような 動きができれば 最高に興奮できる。

 

多様なアビリティと、短縮されたリスタート

2段ジャンプなどの アビリティを1つ選んで ステージに挑むことができるが、これがまた このゲームを面白くしてるし、ゲームとしての寿命を延ばしていると感じる。

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また 死にまくるゲームの評価点として「リスタートが し易いか」という点があるが、このゲームはリスタートが簡単にできる。とりあえずボタン押しておけばリスタートできるので 気持ちよく プレイができた。

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強盗というよりプロ集団 " PAYDAY2 " 【ゲーム雑記】

 

 プレイヤーは 謎のプロ集団 "PAYDAY GANG"の一員となり、

クライアントからの 破壊工作や 強盗の依頼を こなしていくCOOP系 FPS

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  5~6か月ほど前に ギフトでいただいてから 600時間ほどプレイし

DLCをすべて購入するほどに ドハマりしてしまった。

今までFPSに触れる機会は少なく 得意でもなかった私が なぜここまでPAYDAY2にハマったのか?

 

 1.今まで遊ばなかったタイプのゲームと 好きなタイプのゲームの合致

 PCゲームにハマる前は、「地球防衛軍4」や「キャッスルクラッシャーズ」などの協力要素のあるゲームを遊んでいたのもあって、PAYDAY2の "プレイヤー同士協力することで手早く進んでいく"コンセプトに ものすごく惹かれた。

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PAYDAY2は特に 協力要素が強く濃く表れているゲームだと確信している。

一人で 先走った行動をすると 敵の集中砲火をあびてダウンしてしまうし      誰かが 作業している時は 敵の攻撃から その人を守ってあげないといけない。 

かといって激ムズなのかというと そういうわけでもない、だから楽しい。

 

 2.強盗だが 個性を出していける マスクと武器

 PAYDAY GANGは マスクをかぶって 強盗を行うのだが、この"マスク" がゲームの中での数少ないオシャレなのだ。 マスクの数は 大量で、かつカスタマイズまで無限大。私のようなゲテモノが好きなプレイヤーにも しっかりと配慮がなされている。

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 PAYDAY2はFPSだから 武器も出てくるのだが、この"武器"もマスク同じようにオシャレに近い。どんな武器をどんな風に使うかは プレイヤーの自由で、他人の構成を参考にしたり 自分だけでじっくり考えてオリジナルのビルドを組むことができるので、戦闘が始まる前から 妄想して楽しむことができる

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ポケモン地球防衛軍でこういった 武器の構成を 楽しんでいた私に このシステムは ものすごく合致していたのだ

 

3.PAYDAY2の世界観

今まで PCゲーム市場には 犯罪や戦闘を題材としたゲームは数多く存在していたと思う…… 例えば 民間人を様々な手法で殺害するゲームとか、オープンワールドで様々な犯罪行為をするゲームとか。しかし PAYDAY2 に対しては 上記のようなゲームとは まったく違った印象を受けた

必要以上にグロテスクな描写はないし、プレイヤー側が一方的にゲスになって犯罪行為をしているわけでもない。このゲームでストレス解消 は できない…いやできるが。

むしろEDMを主軸とした戦闘のノリノリ具合、たった4人でSWATを相手に戦い抜くスリル、個性豊かなキャラクター達、ステルス時の異常な緊張感など、このゲームは 一般的に知られている犯罪ゲームとは 違う面白さを持っていると 思う。

 

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